2006年もいよいよスタート!
年がかわると、人は、またこの一年何か始めようとワクワクした気持ちになりますね。
しかし、月日が経っていくとその想いがだんだん下がっていく。
これは、一年に限らず、ビジネスでも何か仕事を始めたときや半期の目標を立てたときにも起こりがちなことで、あなたにも経験があるのではないでしょうか?
これには、何が起こっているのでしょう。
そう、大きくは、あなたの「やる気」が関わっているんです。
今回は、Co-Laboでも、新年第一弾ということで、
(株)JTBモチベーションズという会社から独立され、現在モチベーションコンサルタントとして活躍されている
菊入みゆきさん
(左側が菊入さん、右側がまゆみちゃん)
を講師にお招きして、2時間のワークショップ形式の講演会を行いました。
いつもは、企業研修を中心に活躍している菊入さん
今回は、個人向けに新たに内容を創りだしての挑戦をしてくれました。
講演者も参加者もなにかチャレンジの場として行なっていく
コラボらしい講演会が行なわれました。
今回の講演も、コラボのまゆみちゃんが菊入さんと大の仲良しということで実現しました。
いろんな準備と共に、こうして、みんなと共有できる時間を創ってくれて、本当に感謝します。
普段、お会いできない方も、こうしてみんなのつながりがあるからだと改めて感動しました。
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参加者の感想から
●やる気の原理がわかった!
●やるきをだそう!というのではなく
こうしてみたら、ああしてみたらという内容を具体的な事例で話をしてくれてわかりやすかった
●ここ最近、自分のモチベーションが落ちていたので、とても参考になりました。
元気付けられました。
●みんなと「感動」を話す。自分に一歩踏み出せる口ぐせを創る
それが小さな一歩につながるんだろうな〜ということがわかった
●モチベーションは、自分の普段の行動や言動の積み重ねだということがわかった
●とても分かりやすいお話で気持ちがほぐれました。楽しかったです。
●少人数で手作り感がありとてもよかった。菊入さんが近くに感じられた。
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それでは、忙しかった方や今回、ご参加頂けなかった方のために
あなたにも
モチベーションを味方につけて、
もっと魅力的になる
そんな秘訣を少しご紹介していきましょう!
■
その前に、あなたにとって「やる気」ってどんなものですか?
最近、どんなときにやる気があるな〜と感じましたか?
何だか、がむしゃらに突進したり、前に進むことだけがやる気のように感じていませんか?
やる気にはいろんなレベルがあります。
「よしやろう!」 というとき
「やらなきゃな〜」 というとき
「しかたない、やるか」 というとき
菊入さんは伝えてくれます。
あなたの中にある、行動を「起こす」力
これがやる気なんです。
こう思うと、やる気になれ!といわれて、
がむしゃらじゃなければいけない
なんて感じなくてもすんで、楽になりませんか。
でも、どうせやるなら、
相手と自分が心からにっこりできるやる気
を持ちたいよね!
これが今回のテーマになります。
■それでは、モチベーションってどこから来るんでしょう?
モチベーションには、量と質があります。
たくさん外から励まされることも大切です。
そして、それ以上に、あなたの中にあるモチベーションをあげる
やるきのモト(要素)
を発見し、広げていくことが、さらに大切になります。
やる気のモトは、人それぞれ。
その人の性格にもよりますし、時間の経過や人間関係などの変化と共に変化していきます。
また、そうした外的なものとは関わらず、あなたの中で変わらないモトもあるかもしれません。
やる気の出ない人は逆にどんな人でしょう。
もしかすると、周りから励まされることがなかったり
自分の中にあるやる気のモトが少ないことが考えられます。
そこで、自分でやれるやる気UPの基本は、
やる気のモトへアプローチすることです。
一つは、既にあるやる気のモトを育てる。
そしてもうひとつは。。。。。
やる気のモトを増やす
ということです。
菊入さんは、これをモチベーションデベロップメントと位置づけています。
■ではやる気のモトはどうやって増やせばいいのでしょうか?
増やすためには、やる気の「芽」を見つけることです。
いろんな方法があります。
メンターを探すこと、
自分の強みを見つけること、さらにこうなればいいな〜という強み候補を見つけること
仕事に入り込む(コミットする)こと
などなどです。
ワークショップでは、この「強み候補」についてコーチング的な関わりをしていきます、
その質問は
「強み候補が強みになるために、何をしますか?」
みんな、いろんな方法で、自分の中を探っていきます。
また、仕事に入り込むでは、一旦出来上がった仕事を仲間と一緒に
「もう一工夫できないか?」
と問いかけてみることです。
この問いを投げることで、普段のルーティンの仕事や一度完了してしまった仕事に対して、さらに創造的になることができるのです。
■では、やる気は気持ち(心)の問題なんですね。
というと、確かにそうなんですが、次の問いはどうでしょう?
やる気が先か 行動が先か
菊入さんは、これをご自身のマラソンの練習に例えてくれました。
始めは、いやなんです。
でも、走り始めていくと、どんどんやる気がでて、終わったころには、走ってよかった。
そのあとのことも、活動的に取り組めるのです。
私もフィットネスに行くとき、このような経験をしました。
つまり、行動とやる気は循環しているのです。
さらにいえば、この第一歩の行動を起こすことがやる気につながっていくのです。
■では、どうしたら第一歩が踏み出せるのでしょう?
一つは、あなたの中にある口ぐせです。
2万人のモチベーションを調査し、関わってきた菊入さん。
かれらの口ぐせには、やはり一歩を踏み出せるものがあったことを伝えてくれます。
とにかくやってみよう!
いつも今日が始まり。
などなど。
あなたの中にも、きっとやる気を出す口ぐせがあるはずです。
その口ぐせを探す方法も、ワークショップでは、伝えてくれました。
さらに、外からの刺激もあなたの一歩を踏み出すことをサポートしてくれます。
例えば、マラソンの高橋選手。
マラソンの前に、Hitomiの「Love2000」を聞いていた有名な話があります。
こんな具体的な事例と共に
身体を使ったり、15秒でやる気が産まれる方法などを伝えてもらいました。
■そして、アンテナを立てることも、あなたのやる気にに繋がるのです。
菊入さんは、ある成長著しい企業を訪問しました。
その時に、その企業がしていたこと。
それは、週一回朝に
「感動」を伝え合う
ことをしていたのです。
つまり、感動を伝え合うためには、普段から自分がどんなことに感動しているのかアンテナを立てることが大切です。
そして、「感動」という人の気持ちを動かすものを共有できることで、組織に動きがでてくるのです。
個人にも、相手にも、そして組織にもいろんなモチベーションをUPされるヒントが満載の2時間でした。
菊入さんは、モチベーションに関する出版物も多数出されています。
今回、ご興味が出た方は、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか?






















